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パッシブハウスとは?パッシブハウスの特徴やメリットを解説!

公開日:2021/11/15  最終更新日:2021/12/03


環境にやさしい家として注目されているパッシブハウス。家を建てるとき、エコに関心があるなら興味を持つ方も多いのではないでしょうか?この記事では、パッシブハウスの特徴やメリットについて解説します。これから家を建てようと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

パッシブハウスってどんな家?

まずはパッシブハウスがどんな家なのかをみてみましょう。パッシブハウスは、ドイツで生まれた設計メソッドの一種で、別名を究極のエコ住宅といいます。20年ほど前から定着している設計なのですが、その名の通りエコにまつわる工夫が多数取り入れられており、冷暖房をガンガン使わずとも冷暖房の効率を高める工夫が施されているのです。気密性が非常に高く、設備に依存しすぎずとも快適な暮らしを送れることから、地球にも優しい家として注目されています。

現在このパッシブハウスは国内ではパッシブハウス・ジャパンという住宅のみが認定されているのですが、パッシブハウスとして認定されるためには厳しい基準があります。この厳しい基準をクリアして建てられた家こそが、真のパッシブハウスとして認められるのです。

どんなメリットがあるの?

次に、パッシブハウスのメリットを解説します。パッシブハウスは冷暖房エネルギーをほとんど使わずとも、家そのものの性能が高く快適に暮らせることが最大のメリットです。太陽と風に逆らわない設計をしており、自然に寄り添った心地よい暮らしを送りたい方にも向いています。

パッシブハウスの基準に関していえば、年間冷暖房需要が15kWh/m2以下であること、年間一次エネルギー消費量が旧基準の場合は、120kWh/m2以下であること、気密性能は50パスカル加圧および減圧時に漏気回数が0.6回以下であることが基準です。この基準を満たしている家はそうそうなく、これらの厳しい審査に勝ち残った性能の高い家こそが、パッシブハウスとして認められています。わかりやすい例を出してしまえばパッシブハウスは、6畳用エアコン1台があれば40坪まで空調効果を高めることが可能です。

だからこそ暮らしているだけで非常に快適というのが魅力といえるでしょう。断熱効果だけが魅力ではありません。換気や日当たりの具合も絶妙に作られており、健康的で快適な暮らしを送れるのが特徴です。夏は外の熱を遮断して快適に、冬は日の光の温かさを取り入れてぽかぽかと過ごせるように調整してくれます。

パッシブハウスはこうした家そのものの性能が良すぎるからこそ、設備費用を減らせるのもメリットといえるでしょう。設備を大量に導入する必要がなく、冷暖房機にかかる電気代も大幅にカットできます。正に住むだけでエコ、住むだけで何かとお得な暮らしを満喫できるのが、パッシブハウスのメリットです。冷暖房による空調調整が苦手という方や、小さなお子さまがいる方にとってもパッシブハウスは強い味方になってくれます。

パッシブハウスのデメリット

パッシブハウスにはメリットが豊富にありますが、デメリットもあります。次に、パッシブハウスのデメリットについて解説します。

まず、パッシブハウスはとても高性能な造りをしているため、どうしても建築費用が高いのは難点といえるでしょう。建築費用は造りによっても異なりますが、高い断熱性能や断熱材の量も増やすことから、建築コストは通常の家づくりに比べて倍以上かかる場合もあります。

しかし、その分ランニングコストが大幅に抑えられるので、長年住めば住むほどトータル的にかかるコストは安く住むのが魅力です。健康的に暮らせる家だからこそ、簡単に元は取れてしまうでしょう。少なくとも30年以上住めば確実に元は取り返せるため、家を買ってからそのくらいは住むことを考えると、非常にお得な買物といっても過言ではありません。

またパッシブハウスにデメリットとしては、土地の場所によって建てられるかが左右されるという点があります。風通りや日当たりがよい土地だと冷暖房費を抑えられますが、逆だと建設する家の形や向きなどを工夫する必要が出てきます。そのため、すでに持っている土地にパッシブハウスを建てるなら、適した場所なのか、住宅業者へ事前に確認することがおすすめです。

ほかにもパッシブハウスは工期が長いというデメリットもあります。これは、家自体が高性能であるためしょうがない面ではあるのですが、「早くマイホームを建ててしまいたい」と思う方にとっては少し考えさせられるかもしれません。

まとめ

この記事では、パッシブハウスの特徴やメリット・デメリットを解説しました。ドイツ発祥の究極のエコ住宅として人気を高めているパッシブハウス。近年エコへの関心も高まっているため、パッシブハウスはこれから先どんどん需要が高まるでしょう。パッシブハウスのメリットとデメリットをしっかりと理解して、あなたの納得できる家づくりをしてくださいね。

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