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2×4工法ってどんな工法?メリットやデメリットは?

公開日:2021/09/15  最終更新日:2021/11/05

2×4工法(ツーバイフォー)という言葉を聞いたことがありますか?2×4工法は地震に強いといわれており、耐震性重視の家づくりをしたい人に人気があります。2×4工法とは、一体どのような工法なのでしょうか?この記事では、2×4工法のメリット・デメリットについて解説します。

2×4工法(ツーバイフォー)とは

2×4工法とは、木造住宅で用いられる代表的な工法です。もともと、カナダやアメリカなど北米で使われていましたが、日本に輸入され現在では広く普及しています。

正しくは「木造枠組壁工法」といい、6種類の規格材が使用されるのが特徴です。その規格材の中で、約2インチ×約4インチの大きさの資材を主に使用するものを「2×4工法」といいます。

2×4工法の家は、床・壁・天井の各面を枠組パネルで構成し、それぞれのパネルを固く結合した六面体で建物を支える構造です。面で支えるため地震に強いといわれており、近年注目が集まっています

在来工法との違い

海外生まれの2×4工法とよく比較されるのが、日本で昔から用いられてきた「在来工法」です。在来工法は、日本の風土に合った建築方法といわれています。2×4工法は在来工法とどのような点が違うのでしょうか?

建物の支え方

2×4工法は天井と床・壁4面に貼られた枠組パネルで建物を支えます。一方、在来工法は柱と梁で建物を支えます。

作る順番

2×4工法は、1階の床から作り始め、徐々に上の階へとすすめていきます。下から順番に作って、上に積み重ねていくイメージです。一方、在来工法はまず柱と梁で骨組みを作った後、屋根を作って壁をとりつけます。建物全体の構造を決めてから細かい部分を作るイメージです。

自由度

2×4工法は規格化された資材を使うため、細かいアレンジは難しいです。しかし、そのぶん工期が短くて済むのがメリットともいえるでしょう。一方、在来工法は設計の自由度が高く、間取りを自由に決められます。しかし施工業者との綿密な打ち合わせが必要です。

2×4工法のメリット・デメリット

2×4工法にはどのような特徴があるのでしょうか?ここでは、それぞれのメリット・デメリットをご紹介します。

メリット

2×4工法の大きな特徴は、6種類の規格材を使用して作られることです。使う資材の種類が少ないため、工期が短くて済みます。

また、シンプルな工法であるため、熟練した技術は不要です。そのため施工の不備が少なく、建物の仕上がりに差が出ないといわれています。

そして、枠組パネルを組み合わせて建てるため、室内に凹凸がなくすっきりとした空間に仕上がります。自分好みのインテリアや家具を配置することで、さまざまなアレンジが可能です。

枠組パネル同士を隙間なく結合する特性上、気密性が高くなるため、寒い冬でも温かく過ごせます。遮音性も高く、音が漏れにくい点もメリットです。

さらに、2×4工法の建物は地震に強いとされています。地震や台風などで外から力が加わった時、バランスよく力を分散させられるからです。災害の多い日本では、注目すべき点でしょう。

デメリット

2×4工法は規格化された資材を使うため、間取りを自由に決めることができません。後からリフォームやリノベーションを行うことも難しいとされています。

また、壁の強度が落ちることから、窓の開口部を一定以上大きくできない点もデメリットのひとつです。高温多湿の日本では、風とおしが悪いとすぐにカビが生えてしまいます。換気扇の使い方を工夫したり、こまめに換気をしたり、湿気対策をする必要があるでしょう。

そして、海外生まれの工法であるため、地元の工務店や建築業者では取り扱っていない可能性があります。2×4工法で住宅を建てる時は、ハウスメーカーに依頼することがほとんどです。

工法は本当に地震に強いのか

2×4工法が地震に強いとされているのは、強固な六面体構造をしているからです。地震が起きると、縦揺れ・横揺れなどの力が建物に加わります。

2×4工法の建物は、外からの力を建物全体で受け止めてバランスよく分散させ、建物の損壊を防ぎます。実際、過去に起きた震度6・7の大震災において、2×4工法の住宅は被害が少なかったことが報告されています。

地盤による損壊は防ぐことができませんが、地震による被害を最小限に抑えることは可能なようです。

 

2×4工法とは、北米生まれの代表的な木造建築方法で、強固な六面体構造をしています。そのため、気密性や遮音性、防火性、省エネ効果に優れています。

また、6種類の規格材で作られることから、工期が短く、仕上がりに不備が少ない点も魅力のひとつです。そして、外からの力をバランスよく分散させられるため、地震に強いとされています。

しかし、間取りを自由に決められない・窓や玄関などの開口部をあまり大きくできないなど、デメリットもあります。まずは自分の作りたい家を明確にして、2×4工法と在来工法のどちらが向いているのか検討してみましょう。

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